【ドールズフロントライン】さたDEi! Ei!ブニング!

天敵のハニーバジャーがくるかもしれないチタガキ🍨

菌先生そんな愉快な見た目してたんだね知らなかったよ…

曇りブラピの印象しかないぜ菌ﾘﾆﾝｻﾝ

ショー博士一家時空の反逆すきすき

ヘリアンさん、御相談があります。
私は、レナをツテとして極秘にグリフィンに連絡を取る。

相談したい内容というのは、チータのことだ。
彼女は私がグリフィンを離れるまでは、ある意味孤高で、他人を斜に見る様な性格だったはずだ。
彼女自身も『メンタルは素体に引っ張られる』と日頃口にしている訳で。もしかしたら現在の彼女は、不安定な状態で、日々を過ごしているのかも知れない。
最近は共同作戦でお世話にもなっている訳だ。こちらの懐もマシになってきている今なら、彼女の元のサイズの素体だって用意できると思う。こちらから提供させてもらえないだろうか？

「ああ、そんな事か」
ヘリアンさんは、拍子抜けした表情で応える。
「あいつが今のようにふっきれたのは、素体交換前からだな。そもそもグリフィンに残っていた時点で、あいつは頭のネジが外れていたんだ。じゃなきゃ、グリフィンを有名にする為に社屋を宙に浮かせようなんて、頭が良くて悪い事、誰が考える？」
……なんてことだ。
「ハニーバジャーが残っていれば…いや、そうでもないな。ともあれ、君は気にすることは無い。アレはアレだ。優秀…ではあるのだが」

我々の間に、沈黙が流れる。その静寂を破ったのは、ドアの開く音だった。
「飼育員！新しいゲーム買ってきたよ！！一緒にやろう？」
おまっ！極秘通信中だぞ？ロック掛かってたろ！？
「ロックなんて、この天才の前では意味を持たないのですよ！あれ？飼育員の飼育員じゃん。おつかれー。直接連絡取りあって大丈夫なの？」
だから極秘通信なんだよ。ちょっと待て！
「あ〜、兎に角、そういう事だ。君が気にするような事は無い。素体は彼女の稼ぎで用意してもらう。他に無いようならば、またな。今度は対面できると良いのだが」
ヘリアンさん、有難うございました。またの機会を。

「飼育員〜、用事終わった？んじゃ、ゲームしよっか？」
チータは勝手に私の膝の間に潜り込む。この光景にも慣れてきてはいるのだが…チータ、君は元の素体に戻るつもりはあるのかい？
「ん〜、まあ、色々と考えてはいるけど。今はこのままでもいっかな？」
彼女は天真爛漫な笑顔で私を見あげる。それは昔と違う、彼女の魅力になっていた。そうか…なら、今はこのままで良いのかな。私は観念して、ゲーム機のパッドを構えるのだった。

動物をELIDって言うな

怪文書の直後にシームレスに動物園の広告が流れて来て駄目だった

私 全員揃わないと全体の話が把握できないスキンストーリーきらい！！（ﾊﾞｱｱｱﾝ

ようやくエクリプスサロス常設化すんだっけ？

おばあちゃんはアホみたいに優遇されてない…？

実本で全ストーリー読めるようになったから…

https://www.biccamera.com/bc/item/12087637/
おぬし
まだ売ってるとこあったぞ

最近のドルフロはスキンストーリーないから純粋に見た目だけで取りに行くか行かないか決められるからいいよね…
嘘。もっとお話見せて。

昔wiboでいもこ先生が3Dの方が楽って言ったの誰!詐欺!って叫んでたな

キャロちゃん耳外すとシンプル美少女だなって…